タイピング練習
Kahoot!を使って、タイピング練習をしました^^
どうしてもキーボード入力できない子は、画面上に表示されるソフトウェアキーボードでひらがな入力。
スピードや正確性で得点が付けられ順位が出るので、白熱したゲームになりました。
タイピング練習は、指を使う作業であるため、脳機能の活性化につながります。これにより、記憶力の向上が期待されます。また、複数の指を同時に動かすことで、脳の異なる部位を刺激し、認知機能全体の向上に寄与する可能性があります。
更にこの活動を通じて、他の子どもたちとの交流が生まれます。これにより、コミュニケーション能力の向上も期待できます。
競争になってしまうので、途中で投げ出す子(離脱)や うまくできなくて泣き出す子、電波が悪い・タブレットの反応が悪いと文句を言う子、ローマ字表を見ながら一生懸命入力する子、いろんなところで、それぞれの良い所、そうでない所(課題)が分かり、やって見て良かったと思いました。
施設側も改善点はありますが、体験からの気付きは大事だと思ってます。
【NEEKH~ネーフ~】では色々な体験を通して、好きなこと・できることを増やしていく事に注力しています。
いろんな体験していれば、未来のふとした時に役立つかもしれません。
いろんな体験が、趣味のひとつになるかもしれません。
これからも、まだまだいろんな体験を紹介しますね。