代表
YAMADA NAOYUKI
山田 尚幸
5歳の時にASD(自閉スペクトラム症)と診断された長男。高校生になったある日、電車の乗り換え方がわからず迷子になってしまったことがあり、「スマホやタブレットの乗り換えアプリが使えていたらなぁ」と感じました。
これからの時代、障がいがある方こそ、最新テクノロジーの力を借りることで日常生活の困難が減り、新たな可能性が広がっていくはず。そんな思いから、タブレット端末による療育がメインの放課後等デイサービスをつくろうと決心しました。
【株式会社ちら】では、「放課後等デイサービス NEEKH~ネーフ~」の運営をはじめ、さまざまな福祉事業を展開していく予定です。今後とも活動を温かく見守っていただけましたら幸いです。